テレスコロッドを無垢材で中継ぎして穂先修理したる

こんにちは、テレスコ大好きおじさんです。

寝ても覚めても考えるのはテレスコのことばかり。

まあ、嘘ですけど。

前回テレスコロッドの穂先修理ってことで、応急処置的なんを紹介したけど、今回はもうちょっと深刻度の高い症状の修理を紹介するわ。

修理する竿紹介

これ、ダイワのクロスビート904TMLFS。

9ftで標準的なシーバスロッドとして扱えるナイスな奴だよ。

そんかわり4本継ぎで仕舞寸は、もういっこ上の965TMLFSより大きいの、ぎゃふん。

用意する道具

1.修理する竿(ガイドはすべてそろってる前提ね)

2.芯材(今回は手作りウキ用の無垢材を使用)

3.ヤスリ(削れたらなんでもええよ)

4.ドリル(手回しのやつでええよ、5~8mmくらいのやつ)

5.瞬間接着剤

6.ホットボンド

症状

こんな感じ。

テレスコはしまうときに仕掛けそのままにできるんやけど、その状態でリールを巻いてしまうと、仕掛けがガイドに巻き込んでしまい、結果穂先が折れちゃうの。

ダイワはさっさとリールのハンドルをワンタッチで折りたためるやつを復刻させろや、テレスコ何本あっても足りへんわ!

こんな感じでちょっと微妙なとこで折れちゃったので。

もうよっとトップガイドの方で折れていれば、そのまま折れたところガイドにつっこんで修理できるんやけど、ここまで根本にいっちゃうと、ロッドの径がガイドの径を越えてしまい、ガイドを被せれなくなっちゃうんですわ。

なので何かしらを中継ぎにして修理するんやね、なるほど。

トップガイドを整える

今回は折れた先のトップガイドをそのまま使います。

なので、まずはトップガイドの下についてきた竿(カーボン)の残りを切り落とします。

カーボンは再利用しないので手荒にハサミでチョッキンでよろしいですわ。

トップガイドの中には折れたカーボンが詰まっているので、ドリルで削っていきます。

ドリルは100均で売ってるやつでよろしいですわ。

わいはダイソーでこうた、たしか8mmのやつですわ。

ガリガリ削って中のカーボンをなくしてください。

芯材を用意する

今回芯材としてウキの無垢材を使うで。

無垢材は釣り具屋の手作りコーナーに売ってるで。

大体1本250円とかそんなんや。

一本買っとけば当分竿先折っても大丈夫やわ、たすかるー。

折れた竿に入るように先をヤスリで削っていくで。

結構柔らかい素材かしらんけど、ガリガリ削れるわい。

大体3cmほど削ればよろしおますわ。

使う分だけカッターで切り取ります。

太い方も3cmほどを持たせるとして、全体で6cmほどの長さになりますな。

ハサミで切るとやわらかいので変形してもうて、またヤスリ掛けせなあかんで。

カッターで切り落とすか、ヤスリで削り落とすかしましょ。

芯材をインサート

芯材の細い方を折れた竿にインサートするで。

インサートしたら、多少竿の方が径大きくなってしまうね。

写真やったら黒いやつが白いやつより径大きくなってもうてるやろ?

この大きくなった黒いとこをヤスリで削ります。

削ったのがこの写真。

上の写真より黒いところと白い所で径の違いがないやろ。

こんな感じになるまでけずってちょ。

ガイドを接着

今回は前の穂先修理に使ったFIJIのTOPリペアキットについてきたホットボンドを使うで。

これ100均で売ってるホットグルーと素材一緒やと思うから、代用できると思うんやけど、どうやろかね。

ま、買うなら透明のやつ買った方が、まだ見栄えええで。

ホットボンドをライターで炙って柔らかくして、穂先に擦り付けるで。

前回炙って炭化したんか、妙に黒くなってもうたけど気にしない気にしない。

こんなん気にするならメーカー修理だしたほうがええで。

わいは保証期間越えてたんでいやいや修理してるんやぞ!

ボンドが竿に十分食らいついたら、冷めないうちにトップガイドを差し込みます。

むにゅって思いっきりはみ出るけど気にしたらだめだ。

こうなったら冷めるまで触ったらあかんで、冷めるまで大体10分も置けば十分かな。

冷めたら飛び出てたボンドをカッターで切り落として完成!

TOPガイドをつまんですっぽ抜けたり折れたりしなければ大丈夫や。

とりあえずこれで当分は戦えるで!

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