fujiのリペアキット使って穂先修理するんや

わい、テレスコピックロッド大好き人間。

寝ても覚めてもテレスコのことばかり。

でも仕掛けをガイドに巻き込んで穂先を折るトラブルを毎回発生させているわけです。

お店に修理にだすのもアレなんで、今回自分で補修してみたわけよ。

使ったのはfujiのロッドリペアキット

今回使うのはこれ、fujiから出てるロッドリペアキット400円なり。

外国人のお姉さんが「WAO」って言うてるのが目印です。

fujiはガイド作ってる会社で、ほとんど市場独占状態やのに、適切な価格で商品を出すので非常に優良な企業やと思います。生まれ変わったらfujiで働きたいと思います。

今回チョイスしたのはバスロッド用。

他にサビキ竿用とか投げ竿用があったと思います。

修理する竿にあったやつをチョイスしましょう。

中身確認

さっそく中身をぶちまけていきましょう。

パッケージを開けて中に入っているのは

トップガイドx3、ホットグルー(オレンジ色のやつ)、しょぼい説明書となっています。

修理対象紹介

今回修理するのはこの竿

graphite comp?だかなんだかようわからんバスロッド。

たしか小学5年生の時にお年玉で買って、専門学校時代に穂先折ってしまって、そのままお蔵入りしていた、なかなかナイスな竿でした。

名前は「ELSEED Pack SPIN 5605」だか書いていますね。5.6fの5本継ぎって意味でしょうな。

いま気付いたけど、トップガイド含めてガイドの数が4つしかない。とんでもないキテレツロッドやんけ!

穂先のこの通りばっちり折れてます!

折れたのがもう20年近く前なんでトップガイドとっくにどっかに紛失してしまってたよ。

トップガイドが残ってたら、わざわざこんなん買わなくても瞬間接着剤でつけるだけで修理できるので、みんなはちゃんと残しておこうな!

まずはガイド選びから

まずは付属の3つのトップガイドの内、どれを使うのか決めます。

決め方は、実際折れた穂先に差し込んで、一番タイトに入るやつを選びます。

穂先の方が太くて入らない場合はヤスリやらである程度削って細くすれば使えますが、その分耐久性は落ちるのでお勧めしません。素直にもっと太い径のガイド買いなおすか、他の方法を検討してください。

今回は3つの内一番小さいやつを選びました。

こんな感じ、単純に差し込んだだけの状態。

写真で若干ガイドの方が大きいことがわりますかね?

タイトはタイトですが、若干カタつく感じのフィッティングです。

ホットグルーを炙るで

さて、差し込んだガイドはいったん外して、ここでホットグルーを取り出します。

オレンジ入れのキャップを外すと、半透明の円柱型の物体が入っています。

こいつを熱で溶かして糊として使うわけです。

ホットグルーを炙って、万一床に落ちるとダメージが怖いので、付属の説明書を下に敷いておきましょう。エコですね。

そしたらホットグルーをライターなりガスコンロなりの火で炙ります。

両手使うので写真ないのは勘弁ね。

10秒ほど炙ってやれば、炙った所が半透明から透明になり液状になります。

液状といってもロウソクみたいにボタボタ落ちるようなことは無いくらいの粘度です。

ホットグルーを竿に擦り付けるで

穂先に溶けて柔らかくなった部分を擦り付けます。

過剰についた分は後からいくらでも取り除くことができるので、多すぎるくらいを穂先に擦り付けてあげてください。

そしたら素早くトップガイドを差し込みます。

まごまごしているとホットグルーが冷えて固まってくるので、炙りからの擦り付け、トップガイド装着までは一息で行きましょう。

はみ出たホットグルーを除去するで

ホットグルーは大体10分もあれば冷えて固まります。

指で触って熱もなく固まってるのが確認できたら、はみ出たホットグルーをカッターで削り取っていきます。

ブランクが艶ありでつるつるしたタイプなら、ツメでこするだけでぽろっと外れます。

かさぶたを取る感触に似てますね。

補修完了!

最後にトップガイドを触ってみてグラついたり抜けたりしなければ補修完了です。

ホットグルーはまだまだ残ってるはずです。

残っているトップガイド分の2回使ったとしても、半分くらいは残るはずです。

なにか使用用途考えないといけないですね。

こんな感じで修理完了となりました。

トップガイドのみ銀メッキで明らかに補修したのがバレバレでなかなかイカすかんじです。

釣り場で見かけたら指さして笑ってやってください。

(Visited 43 times, 1 visits today)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする