どうも、ワイです。
今週寒すぎ&つれなすぎでブログに書くことないので、困ったときは道具紹介でもするに限るな。
ちゅうわけで、今回はダイソーのキッチンブラシを紹介するわい。
Contents
ダイソーのキッチンブラシ お値段110円
コレ、ダイソーのキッチンブラシ。
釣りしている人で持ってない人は今すぐダイソーで買ってきて。
コレ、竿やリール以外の釣具を洗うのに、超オススメ。
具体的にはクーラーボックスやフィッシュグリップあたりを洗うのに使いますんや。
オススメポイント1 安くてどこでも買える
ダイソーって全国展開よね?
ダイソーが無い田舎民の人はごめんよ。
ダイソーでもキッチン関係の商品なんで、大概の店舗で置いてるみたいですわ。
価格もダイソーらしく110円で貧乏人も安心して買っていただけます。
オススメポイント2 コンパクトな形状
一般男性であるワイがこのキッチンブラシを持つとこんな感じ。
だいたいのサイズ感はお分かり頂けるだろうか。
すっぱり手に収まる形状で、非常に取り回しがええサイズですな。
取り出したるはダイワのスノーラインの一番小さいやつ。
たしか8Lのヤツやったはず。
この超コンパクトなクーラーボックスもこのキッチンブラシがあれば
ホレこのとおり、しっかり奥まで突っ込んで洗えるわけですわ。
さらに、ブラシの形状が何というか、末広がりの形状になっておりますんでな
こんな感じでクーラーボックスの角にピタっと収まって、ええ感じで隅に汚れを残すっちゅうこともなく洗えるわけですわい、素晴らしい。
オススメポイントその3 適度なブラシの硬さと太さ
ブラシ部分は、結構固めなんで、傷が入ると嫌なリールや竿はやめておいた方がいいっすな。
硬さは歯ブラシの硬めに近いかな?
アレの一本一本の太さが激太になった感じを想像してもらったらええですわ。
なので、
この魚ハサミの先端みたいに込み入った形状に詰まった汚れも、ガシガシ洗えるってわけですわ。
ダメポイント 洗剤入れる機能はいらん
さてこのキッチンブラシ、手で持つ部分の蓋を開けたら洗剤を入れておける機能がありまする。
天面のプッシュボタンを押すと、底面の穴から液体がピュピュッと出るわけですな。
で、この機能完全にいらんですわ。
なぜかというと、シーリングがいまいちなのか、プッシュボタンを押してないのに洗剤が漏れ続けるんですな、これはいただけない。
いろいろ試してみたけど、この機能は封印安定でええと思いますわ。
まとめ
とてもええ商品です。
今まで台所のスポンジを使ってましたが、これを使いだしてから世界が変わりましたわ。
特に餌釣りする人は多くの道具がこれで洗えるので、自信をもってオススメできますぞ。
ルアーマンも、タモ網やフィッシュグリップにも使えるので是非使ってみてくだせえ。