バチ抜けでシーバスを釣る方法 その3 竿えらび

さてルアー決まったら次は竿選びやね。

竿はね、リールほど使いまわしができないので、自分のしてる釣り、今後したい釣りを見据えて買うと出費が抑えられてよろしいと思いますね。

まあ、これを読んでいるヤンエグの皆様はステラとモアザン買えばええよ。

竿はメーカーやらブランドで同じレングス(長さ)・アクション(硬さ)で扱えるルアーの重量が変わってきますねん。

特にシマノは安全マージンを多く取る傾向にあるっぽい。大阪の企業と思われへんね。

なんとか共通の表記に統一してほしいもんですな。

とりあえずダイワのラテオって竿の一覧見ておくんなまし。

こいつを例に選んでいきましょう。

バチ期に特化するなら86LL

バチ抜けを捕食するシーバスは、とにかくやる気がないねん。

うねうね水面を漂ってるバチを、吸い込むように食べるわけですわ。

鯉が水面に浮かんだパンを吸い込んで食べるのをイメージしてもらったらええと思います。

ぬる~っと寄ってきて、しゅぼっと吸い込むやつです。

なので、やわらかい竿を使って、シーバスが吸い込んだ時に竿が曲がって、ルアーをシーバスの口の中まで送り込んでやりたいわけですわ。

これが固い竿だと、シーバスがルアーを吸い込んでも、竿の反発が強すぎて、ルアーが口の中まで入り込まないで弾いてしまうんよね。

ってことで、バチ抜けで最適な竿の条件は、メインとなるシンペンがキャスト出来て、極力やわらかい竿ってなるわけです。

てことで、ラテオの中では86LLが最適になるわけですね、そもそも説明にバチ抜け云々書いてる時点でわいが説明するまでもねえだろって話ですわ。

汎用性なら90L

でもですよ、86LL買ったとするじゃん?で、バチ期でおいしい思いした君たちはそのまま秋のハイシーズンを迎えるわけですよ。

で、秋になってバイブレーションやミノー等に手を出すわけですが、86LLじゃ柔らかすぎることに気付くんですよ!

そしたら対応できる竿を夏のボーナスにつぎ込むハメになるねん。かしこい皆はクレジットカードでリボ払いでもして買えばええですわ。

86LLの対応するルアー重量は3-15gとなっているけど、これ投げれるってだけで、まともに使えるわけじゃないんですわ。

86LLやとせいぜい10g前後までが快適に使える範囲ですかね、15gのバイブレーションとかは完全に竿が重量/引き抵抗に負けてしまいますわ。

ちゅうわけで、シーズン毎に買い換えられないヤンエグではない皆さんは初めから90Lを買いましょう。

こいつは対応重量が5-28gとなっていますが、大体10-20gあたりが気持ちよく扱えるアクションとなっています。

20gを超えるメタルジグやメタルバイブレーションだけが泣き所やったんですけど、近年20g前後のラインナップが豊富になってきており、通年通して一本だけで対応するならこの90Lで間違いないっすわ。

ML以上はバチ抜けには硬い

ルアーって竿の反発で投げるもんやと、村田基(ミラクルジム)がゆうとりましたわ。

ラテオのラインナップでML以上の硬さになると、10g前後のシンペンが竿に自重を乗せきれなくてキャストしずらいんですよ。

また、上の方で書いた通り、バチ抜け時は吸い込むような食い方するんで、ML以上だと硬くて弾いちゃうんですよね。

これが、夏にメタルバイブを中心としたシーバスやりたい、ってなったら96MLとかもおすすめできるんですけど、ことバチ抜けを意識した竿選びってことやと、ML以上の硬さは無視してええですよ。

ミラクルジムで思い出したけど、魚がかかった瞬間「フィーッシュ!」って叫ぶの、結局はやらなかったよね、はやったっけ?

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